【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!

みなさんこんにちは。チャーミー黒柳です。

静岡県西部地区出身、在住で活動するアーティストやミュージシャン、芸人や劇団員の方などにインタビューして魅力を皆様にお伝えしていきます。

今回登場していただくのはシンガーソングライター小畑智陽佐さんです。
【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!


インタビュー場所は cafe&dining Passeretti (パセレッティ-)


【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!


今回インタビューする場所は小畑智陽佐さんとゆかりのある場所、cafe&dining Passeretti (パセレッティ-) にて。

◆cafe&dining Passeretti (パセレッティ-)◆
住所:静岡県浜松市中区連尺町307 ※地図はこちら
TEL:053-452-0899
営業時間:11:30〜26:00(L.O.25:00)
定休日:年中無休
ホームページはこちら


小畑智陽佐 プロフィール


【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!


小畑智陽佐(Tomohisa Obata)
1981年5月1日 浜松生まれ。シンガーソングライター。
母親の影響で幼少期からピアノレッスンを受ける。小学生になり楽譜を見ずに、耳で聞いた音を自由に弾くようになる。 トランペット、アルトホルンなど金管に興味を持ち演奏する。 国立音楽院在学中にDTMを基礎から学び作曲に明け暮れる。

2008年 『Sastain Life+Music』EATRECORDSよりリリース。直レコにてピックアップアーティストに選ばれる。
2010年 『ナンドデモ』e.p.を自身レーベルkalan.co recordsよりリリース。
2011年 『ジブリジャズ RIMIX』やさしさに包まれたなら(ブートビートのネオアコミックス)参加。
2014年 『So Nice! So Good!』e.p.リリース。
2015年 『すばらしき日々』リリース。

リリースツアー『すばらツアー2015』浜松、湖西、名古屋など20箇所程をまわる。

小畑智陽佐オフィシャルサイトはこちら>>

音楽との出会いは?


チャ:こんにちは。今日はよろしくお願いします。

小畑:よろしくお願いします。

チャ:では早速ですが、小畑さんの”音楽との出会い”はどんなのでしたか?

小畑:出会いというか、3歳の頃にヤマハの音楽教室に入ってた。(笑)
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チャ:そうなんですか?(笑)

小畑:気づいたら入ってたんですよ。幼児科ってところに。母が保育園の先生だからピアノとかやらせたかったんじゃないかなぁ。そのままピアノ、エレクトーンを弾かされてて小学5年生までヤマハ四ツ池センター音楽教室にいたんです。同時に小学校の金管バンドに入って、トランペットとか、ホルンを吹いてたんですよね。

チャ:気づいたら音楽教室に入ってたじゃないですか、その時は音楽は好きだったんですか?

小畑:ん〜好きとかそういう感じではなかった。

チャ:好きとか嫌いとかじゃなくて音楽はやってたってことですね。

小畑:そうですね。やってたんです。やってて常に”やめたい”と思ってました。(笑)

チャ:当時はですよね?

小畑:当時というか、今もずっと思ってるよ。(笑)

チャ:なんてこと言うんですか!

一同:(笑)
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チャ:小畑さんは今、ギターの弾き語りじゃないですか。今のスタイルにたどり着くのはどういった経緯だったんですか?

小畑:雨用曲折なんですけど。小学校で音楽教室をやめて、中学で”バンド組もうぜ!”って話になってバンドを始めたんです。その時に初めてギターを弾いたんですよ。

チャ:ギターは中学生の時に始めたんですね。

小畑:全然弾けなかったんですけどね。(笑) でも、結構早くコードはおさえれるようになってましたね。それで3年間バンドをやりました。高校時代も違うメンバーとバンドは継続してやってました。年に3回くらいライブハウスでライブやったり。当時は本当に遊びでやってましたからね。
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チャ:いろんな人のコピーとかやってたんですか?

小畑:当時流行りの曲とかやってましたよ。

チャ:ちなみにどんなアーティストさんをコピーしてたんですか?

小畑:L'Arc-en-Ciel”とか。

チャ:え〜今の小畑さんから全然想像つかない。(笑)

小畑:中学は”Mr.Children”で、高校は”L'Arc-en-Ciel”って感じで途中から”Dragon Ash”とか出てきてそういうのもやったり。

チャ:流行りは通ってるんですね。

小畑:そうですね。で、高校の終わり頃に自分で曲作りたくなって。ピアノをやめたきっかけも自分の曲を作りたかったからなんですよね。

とにかく楽譜が嫌いで。(笑) 楽譜見ない方が弾けるんですよね。課題曲があったら楽譜じゃなくてテープをもらってそれを聴いて自分で音を探した方が早いっていうね。(笑)
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チャ:耳コピってやつですね。小畑さんは絶対音感を持ってるんですか?

小畑:当時は結構あったと思います。でもやっぱり意識してやってないと能力は落ちてくから今はそんなにないかな。それでも聴けばだいたい弾けますよ。逆に楽譜渡されても相変わらず弾けないんですけどね。(笑)

チャ:それで自分で曲を作りたくなったんですね。

小畑:そうそう。”だったら自分で作っちゃおう!”みたいな。小学生の頃からピアノを適当に弾いたりしてました。”この感じいいなぁ〜”とか思いながら。(笑)

チャ:それで今の小畑さんにたどり着くんですか?
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小畑:東京へ音楽の専門学校に行ったんですけど、当時自分のやりたいことがすごい明確にあって、1人でバンドみたいなことがやりたくて。

それを考えてハードディスクレコーディングしかないなと。その頃に”DTM(desktop music)”が得意な大学があまりなくて、それでDTMに力を入れてる専門学校に行って、自分1人でベースを打ったり、ピアノを作って、ドラムを打ってあとは歌うっていうスタイルっていう感じで曲を作ってたんですよ。

で、学校入った時にDJやってる人が沢山いて”僕もDJを始める”んです。

チャ:DJですか?

小畑:東京でDJ始めて、クラブに行くようになってクラブミュージックをやるようになるんですね。その時からダンスミュージックを作り出すんですよ。ハウスとかヒップホップとか。ダンスの音楽を作ったりしてました。専門学校の頃はそんな感じでしたね。

チャ:なんとも魅力たっぷりな人ですね〜。(笑)
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小畑:それでですねぇ。ある時、音楽が嫌になっちゃって。音楽をもうやめようと思ったんですよ。家にあった機材を全部東京で売って浜松に帰ってきたんです。もう疲れちゃって、”音楽はもぅいいなぁ〜”って思っちゃって。

チャ:音楽やめようって思ったんですか?

小畑:帰ってきて1年くらいフラフラしてて、友達がクラブでDJやるから遊びに来て!って言われて遊びに行ったんです。そこでの会話の中で”東京でDJやってたんでしょ?”って、”今度イベント出てくれない?”って流れになっちゃったんです。

ターンテーブルとCDJはまだ持ってたから”久しぶりにやってみよっかなぁ”って。その時に”音楽に引き戻された”って思ったんです。

チャ:音楽に引き戻されてしまったと。

小畑:”いい加減にしろよ!俺は音楽やめたいんだよ!”って思ってたんですけどね。(笑)

チャ:なかなか離してくれませんねぇ。じゃ浜松に戻ってきてからはクラブミュージックやってたんですか?

小畑:あれよあれよと自分のイベントもやるようになっちゃって。それがまたイベントが結構人気がでて人も入るようになったんですよ。それで勢いで野外フェスも始めるんです。

チャ:そうなんですか?

小畑:THE VILLA HAMANAKO”さんを貸し切ってKalancolon Summer Fesって名前のイベントで、2008年から始めるんですよ。その頃に”12インチレコードでインディーズデビュー”するんです。

チャ:そうなんですね。

小畑:これが自分の中で”音楽に対するスイッチが入るきっかけになった1つ”ですね。新人にしては売れたんですよ。レコチョクでピックアップアーティストになったりもしました。

"中田ヤスタカ)"さんとかと同じカテゴライズされて、お店のポップとかで"中田ヤスタカ越え"とか書いてくれて業界の人とかも注目してくれたんですよ。その時はボサノバ調の曲をダンスミュージックに変えてくれって言われて作った曲でなんです。
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小畑:で、結局また音楽が嫌になって。(笑) その後も2枚目、3枚目って話もあったんですけど、remixの仕事も入ってきててそれでくしゃくしゃになってて”もうやらない!”って(笑)

チャ:頼まれてやるのが好きじゃないんじゃないですか?(笑)

小畑:そうかもしれない!(笑) 俺作家じゃねぇし!って。(笑) そんな偉そうなことはもちろん言えないんですけどうまくできないんですよねぇ。(笑)

チャ:まだ今の小畑さんの曲調と違いますよね?

小畑:その後に”本当は何がやりたいんだ?”ってもう一回自分を見つめ直すんです。

チャ:一旦見つめ直したんですね?

小畑:それで”自分らしいJAZZっぽい要素の入ったPopsをだそう”ってなったんですね。

かっこいいポップス、自分が聞けるポップスをやろうと思ったんです。JAZZとかラテンとかを通ってきてて、カフェミュージックとかも大好きだったから自分はJAZZとかの方がいいなぁって。
【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!


チャ:小畑さんのジャンルをみんなにわかりやすく言うなら何になるんですか?

小畑:ポップスでいいと思います。

チャ:そこにJAZZ要素が入ったりってことですね?

小畑:ルーツミュージックも好きだからレゲエ、カリプソ、ラテンなんかの要素も入れたいかな。

影響を受けたのは?


小畑:音楽を作る時には音楽に影響は受けてないかな。もちろん全部に影響は受けてるんで影響を受けてないっていうと変なんですけど、”音楽をやっていくうえで音楽に影響を受けてない”ってことですね。

どっちかっていうと”身近な人に影響を受けてます” 単純に同級生がお店オープンしたとか、大会に出場して良い成績残したとか。それで”自分も頑張らなきゃ!”ってエネルギーになってます。自分がステップアップするときは必ず人が影響してるから。人と関われなかったら絶対ここまでこれなかったと思う。だから30歳の時に決めました。

チャ:何を決めたんですか?

小畑:”俺は音楽に取り憑かれている、これは運命を受け入れよう!”って思った。(笑)

チャ:小畑さんは音楽に取り憑かれてますからね。やめては引き戻され、やめては引き戻されですからね。(笑)
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少年時代は?


小畑:ちょー目立ちたがり!の恥ずかしがり屋。(笑)

チャ:僕も一緒です。(笑)

小畑:何かしないと気が済まないタイプ。ちょっと変わったことがしたいとか。学級委員やったり。

チャ:僕は学級委員とか面倒くさそうなのはやらなかったタイプ。(笑)

小畑:声は出したくないから応援団長はやらなかった。(笑)

チャ:今も目立ちたいって気持ちはあるんですか?

小畑:ないですね!全然ないです。だからもう早く静かに過ごしたいよね。(笑)
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本格的にミュージシャンとして活動し始めたのはいつ?そして何がきっかけ?


小畑:去年から。素晴らしき日々をリリースしてからですよね。バンドもしっかりやり始めたのは去年です。それまではライブも年5回あるかなくらいだったし。

チャ:リリース以降ライブの本数も増えたんですか?

小畑:ライブの本数も増えました。ありがたいことにオファーがすごく多くて。

チャ:僕も「素晴らしき日々」聴いて惚れましたから。こんな言い方して良いかわからないし、僕もまだまだ知らないだけだと思いますけど、小畑さんに出会った時素直に”浜松にこんなオシャレな音楽やる人いるんだぁ!”って思いました。出会えて嬉しかったです。

小畑:ありがとうございます。あっ!そうそう!この「素晴らしき日々」のジャケットデザインは美帆ちゃん(パセレッティ スタッフ)がアートデザインとか制作で携わってくれてるんですよ。
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チャ:そうなんですか?すごく良いジャケットデザインですよね。

小畑:美帆ちゃん凄いんですよ!お店の黒板メニューとかも美帆ちゃんが書いてるし、個展(※写真上のフライヤー)とかもやったりしてますからね。今度美帆ちゃんもインタビューしてください。(笑)

チャ:美帆ちゃん凄いじゃん!是非インタビューさせてもらいます。

小畑:実は「素晴らしき日々」の制作には秘話があって。(笑)

チャ:教えてください!

小畑:ほとんど収録も終わってたんですけど、美帆ちゃんがこんなすげぇ良いジャケットデザインをしてくれたから、美帆ちゃんがこんな頑張ってくれたのにこんな楽曲じゃダメだ!って収録しなおしてますからね。(笑)

チャ:美帆ちゃんに尻叩かれたって感じなんですね。(笑)

小畑:そうですね。(笑) そのおかげですげー良いものができたんです。

パセレッティ店長 直子さんに聞く小畑智陽佐の魅力とは?


チャ:では店長の直子さんにも一つ聞いていいですか?

直子いいですよ。

チャ:小畑さんとはどのくらいの付き合いになるんですか?

直子5年くらい?かな。チャーミーさんは?
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チャ:僕は”バーンビレッジ磐田30周年大感謝祭”の時からですね。

直子そうなんだぁ。

チャ:ではずばり聞きますよ!小畑さんの魅力ってなんですか?

直子え〜魅力?(笑) 飲みにも行く仲で相談にも乗ってもらったし、失礼かもしれないけど、小畑さん歳上なんだけど幼馴染みたい。(笑) 小さい頃から知ってるような気がする。前世から知ってたんじゃないかなってくらい。(笑)

でも最初の頃はお店にイベントのフライヤー置きに来たりしてて、すごい厳しい人、怖い人かと思ってた。あれ?私全然違うこと言ってます?

チャ:ん〜そうですね〜。記事を見てる皆さんに伝わる魅力を聞きたいかな?(笑)

直子”適当な人!”いい意味でね。(笑)

一同:(笑)
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チャ:なんか不安だから、美帆ちゃんにも聞いときます。(笑) 美帆ちゃん小畑さんの魅力ってなんですか?

美帆”音楽は人間性も大切なんだなぁ”って小畑さんをみてて思います。
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今後の展開は?


小畑:気ままにリリースしていけたらいいな。と思います。

チャ:やらされてる感が好きじゃないですからね小畑さんは。(笑)

小畑:細く長く続けていけたらいいな。思い出作りみたいな?(笑) でもやるんだったらちゃんとクオリティ高い物は作りたい。あと本当に釣りやりたい。(笑)

チャ:あ!近いうちにライブ情報とかないんですか?

小畑:あります。
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『音と灯りの夕食会vol.7 in lili cafe,gift』
日程:4月3日(日)
場所:lili cafe,gift
住所:浜松市東区子安町316-5
OPEN:18:30
START:19:00
詳しいライブ情報はこちら>>


小畑:ぜひ遊びに来てください。

小畑智陽佐にとって音楽とは?


小畑:”人と繋がるツール”
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小畑:音楽やってたら普段会えない、いろんな面白い人と出会えるじゃないですか。そのきっかけの一つですよね。有名になりたくないのにやってる。(笑)

一同:(笑)

チャ:またそんなこと言ってインタビューで取り上げられていいんですか?(笑)

小畑:いいんです!運命だから受け入れます!(笑)

チャ:問題を抱えてますねぇ。こじらせてますねぇ。(笑)

小畑:そうなんです!こじらせてるんですよ。(笑)

チャ:以上です。ありがとうございました。

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(左:チャーミー黒柳 中:小畑智陽佐さん 右:パセレッティ 美帆さん/直子さん)




番外編 チャミクエQ. 初めて買ったCDは?


チャ:小畑さんが初めて買ったCDって何ですか?

小畑:中学1年か2年の時に買った”チャゲ&飛鳥”の「ラブソング」ですね。


<オフショット>
撮影中に小畑さんの後ろでチョける店長直子さんと美帆さん。
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◆小畑智陽佐◆
・小畑智陽佐オフィサルサイトはこちら
・YouTubeチャンネルはこちら

【アーティスト 小畑智陽佐】JAZZをポップスに!オシャレな音楽を奏でる小畑智陽佐に迫る!小畑智陽佐 ニューシングル
『素晴らしき日々』
-収録曲-
1.すばらしき日々
2.日々が奏でる新しい音楽の中で
3.轍(ハウスver)

発売元 : kalan.co records
¥1000+(税)
※ライブ会場、又 kalan.co records online shopのみでの販売となります。

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素晴らしき日々ミュージックビデオはこちら

この記事を書いた人

チャーミー黒柳 動画クリエイター
静岡県浜松市を中心に活動。動画クリエイター。様々なジャンルの動画を撮影・編集する。又、ローカルタレント的な活動もおこなう。



◆インタビュー企画 過去記事◆
■No.1 川口直久 (アーティスト)
■No.2 袴田光 (俳優)
■No.3 めぐみ from Spoon (アーティスト)
■No.4 大場ヒロシ (お笑いコンビ:晩ごはん)
■No.5 畑中摩美 (アーティスト)
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■No.7 こうすけ from Spoon (アーティスト)
■No.8 MIKU from CLEEM (アーティスト)
■No.9 木村沙友希 (ボートレーサー)
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